小鳥と旅に出る

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    「四つ切り画用紙 クレヨン 鉛筆」

    2/25〜3/12日まで、伊豆のギャラリーNoir / NOKTA で絵の展覧会があります。

    二年ぶりですが、私が絵を描くことについて、模索しつづけた二年間でした。
    どうぞよろしくお願いします。


    最後のパスタマシン

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      紙版画をやり始めて約5年になる。
      ずーーっとパスタマシンで刷ってきたけどとうとうプレス機を買ってしまいました。
      何年続くか分からないし、、と思って購入を躊躇してましたが、ずっと紙版画をしそうだなあと思いやっと決心しました。

      この絵がパスタマシン最後の作品になりました。
      やっぱりちゃんと製版したいと思ったらパスタマシンでは限界がありますね。(当たり前だけど。。。)
      横に筋が入ったり紙が折れたり圧が足りなかったり。紙がマシンの中に入り込んでしまったりします。でも五センチ角くらいの小さいものを手軽に刷るには問題ないと思います。
      プレス機を購入検討している方の参考になればと思います。


      地獄から登ってきた女

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        その女は深い深い谷を、数えきれない時間を使って登ってきた。
        別に登らなければいけなかった訳ではなかった。ただ、やめてしまおうと山を下る度に、獣に襲われそうになったり、天候が荒れて動けなくなったりして、結局登るしかなくなってしまうので、目に見えない何者かが山の上まで追いやった。そう思えた。

        細く切り立ったその山をずっと四つん這いで這い上がってきたので、女の手はまるで足の裏のように皮膚が分厚くなり、爪は押し潰されて波打っていた。


        顔も体もすっかり年老いて、顔の皺は雨や風や日差しに耐えた時のまんまの形に固まっていた。

        しかし心は若いときより随分と柔らかく、軽く、ほぐれていた。
        山のてっぺんに手をかけたとに、ふと柔らかいものに手が触れた。何だろう?
        膝をぐんと伸ばして覗き込むと、小さく草がしげっており、たった一つ花が咲いていた。

        それは自分のためだと素直に思えた。
        女は笑った。強ばって固まった顔中の皺が一斉により集まって輪のようにな並んだ。

        ライオン

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          四つ切り画用紙 クレヨン

          バラの花を見ていました

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            B4 クレヨン


            うたう天使

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              あけましておめでとうございます。
              今年もよろしくお願いします!

              イチイと天使

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                今年最後の投稿です。今年も一年たくさん展示をさせて頂きました。
                ありがとうございました。

                こうしてなんとか続けていられるのは、ニヒル牛という場所があるからだと思います。
                自分のやるべき事や方向性が分からなくなったとき、ニヒル牛で出会った人達のことを考えると、進むべき道が分かります。
                来年はもっとじっくり、描きたいものに向き合うための時間をどうやったら作れるか。考えています。
                来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m

                ミモザを盗もうとした天使

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                  今日はクリスマスイブですね、娘がサンタさんへの手紙に「出来れば母にも何かプレゼントをあげて下さい」と書いてくれました。わーい!

                  よいクリスマスを!

                  ぞうの村

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                    昨日は風邪で体調が悪くて更新遅くなりました!
                    「12か月の詩」より、ぞうの村。
                    お話はニヒル牛の箱にある本で読めますよ!よろしくお願いします。

                    タンポポの指輪

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                      今日は大掃除で家中の窓を拭きました。

                      水仙の上木鉢に、イヌフグリの芽がたくさんでていた。
                      イチゴとローズマリーの鉢を、もっと日の当たるところを見つけて移動した
                      空っ風は、東京の冬の特徴だなと思う

                      空っ風の中に、春の草が柔らかい体でじんわりじんわり育っている

                      秋に蒔いた菜の花の葉も
                      ずいぶん大きくなりました。

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